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LINEでは、こうしてます。
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LINE:2021年の振り返り

2021年はメタバースやNFTなど新しいテクノロジーの台頭から、依然と続く新型コロナウイルスのパンデミックまで、起伏の激しい1年でした。その中でもLINEでは、新たなデジタルツールを生み出し、より良いものをユーザーに届けることで人々の生活を便利で豊かなものにしたい、そんな思いを新たにしました。

以下に一部ではありますが、LINE2021年に発表した取り組みやサービスをご紹介します。こうしたサービスやアイディアを通じて、より良い世界の実現に貢献していきます。

元記事はこちら(英語)
https://linecorp.com/ja/pr/news/global/2021/97

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ワクチン予約

新型コロナワクチン接種予約用のLINE公式アカウントをリリースし、オペレーターとのやりとりを介さずにオンラインで予約できる仕組みを提供しました。

経営統合

LINEとZホールディングスの強みが合わさり、3億人を超えるユーザーと1,500万社ものクライアントを抱え、200以上のサービスを提供するインターネットサービス企業が誕生しました。
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LINE Ramadan

インドネシアのサービスで、イスラム教徒にとって神聖で大切な月であるラマダン(断食月)の期間中、インタラクティブに楽しく学べるコンテンツや便利な機能を提供しました。

LINE Creators Market

LINEクリエイターズスタンプは、サービス開始以来の販売総額が1,000億円を突破し、登録クリエイター数も390万人を超えました。

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10周年

コミュニケーションアプリ「LINE」がサービス開始から10周年を迎えました。次の10年も、ワクワクするようなイノベーションを巻き起こします!

HyperCLOVA

AIと人間との自然な対話を可能にするAI言語モデルです。

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LINE OpenChat

学習、投資、健康、好きなゲームやアニメ、芸能人など、共通の話題を持つユーザー同士がグループトークを楽しめるサービスです。

MySmartStore

NAVERと協力し、韓国EC市場NO.1のNAVER SmartStoreを日本向けにローカライズしたMySmartStoreを先行ローンチしました。
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LINE VOOM

「好きが、つながる。」をコンセプトにした、動画の投稿・視聴ができる新しいプラットフォームです。

LINE Bank

4月に台湾のLINE Bank、6月はインドネシアでLINE Bank by Hana Bankがサービスを開始しました。タイのLINE BKと合わせると、グローバルでのユーザー数は480万人を超えます。

LINE NEXT

韓国と米国の2拠点体制をとり、グローバルNFTエコシステムの開発・拡大に取り組んでいきます。

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松永 理沙

PR室で社内広報をしています。2019年よりLINEに入社。スピーチやコピーライティング、PRなどの企業のブランド活動に携わってきました。休日は漫画、ゲームばかりで、長男・夫とインドアに過ごしてます。旅行も好きで、関東と中部圏のロープウェイは制覇しました。ダムも詳しいです。